窪田健策の日常

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2006年 04月 12日

日本酒

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先日、友人の寺澤氏が外食のお誘いをしてくれました。

『仕事があるから無理。』
、、と、断る私を無理矢理
『たまには上質の酒を呑もう、ちがいのわかるオマエと呑みたい。』
ごねていた私だったがこの言葉であっさりと快諾。
あまりに感動するうまさだったので、
少し書きます。

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お店は銀座の『はかりめ』というお店。
魚河岸では穴子の事をその形状から秤目(はかりめ)と呼ぶそうです。
その名の通り穴子料理が専門。

早速、並んだ料理、酒を前にして驚いた事がありました。
お酒の器は全て錫製、唎酒師が常駐、
更には日本酒の温度設定も11段階も用意されてる徹底ぶり。
それはまさに、美食家を気取っていた私の鼻が折れる瞬間です。

日本酒はというと、数種類頂きましたが、
いつもなら料理漫画などの受け売りの安易な感想を口にしてしまう所ですが、
あまりの旨さの前ではどんな言葉も野暮ったい。
更に目の前では、
(今日はどんなつまらんことを言うのだろうか)
と、既に彼の顔に書いてあったので感想は慎んだ。
料理も、もてなしの心配りも素晴らしかった事は言うまでもないが
唯一苦手だった『ホヤ』が好きになる事も出来た。
いってよかった。ありがとう。
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by kensama333 | 2006-04-12 16:06 | 美食


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