窪田健策の日常

kensama333.exblog.jp
ブログトップ
2008年 08月 09日

夏のくさや

最近近くに住む叔母の家によく自転車で遊びにいきます。
先々週も叔母の住む住吉へ。
以前叔母が「(くさや)をわたし一人で齧ってもねえ」
と言っていたので夕飯を二人で買い出しに出かけました。

店頭で叔母の目に入った食材はというと、、、
刺身、鮎、鯛の頭、枝豆などでした。それを手に取り、
「今の季節はこれがおいしくて吸い物もあれがあれば、、ブツブツ、、、。」
と、、その食材から頭の中で献立を組み立てているようです。

会計の後、
買い物袋を覗き込んでみるとくさやが入っていなかったので
叔母に「おばさんくさやはいいの?」
僕の問いに叔母はニヤリと「わすれてた」店内にUターン。

家に到着後、二人で支度を終え、
食事開始。
叔母の親も子も料理人なので味は最高でした。
c0019348_20453553.jpg

  鯛の潮汁
c0019348_20503790.jpg

  鮎

雑談をして楽しい時間は過ぎ、
満腹のおなかをさすりながらおばさんにお礼と別れを告げると、
顔を見合わせて二人で「くさや」を思い出しました。
二人とも満腹でしたが、折角だからという事でやはり食べようと言う事になり
再びテンションが上がり叔母は焼きに掛かりました。
c0019348_20521516.jpg

  ムロアジのくさや

僕と叔母は焼きたてのくさやをほくそ笑みながらかじりつきました。
3年振りくらいでしたがやはり鼻が曲がるほど臭い!、、ですが
うまい!です。

帰りの玄関口での叔母は酔っぱらって顔が真っ赤。
ニッコリと「けんちゃんまた来てね」と嬉しい言葉を掛けてくれましたが
くさやのせいでにこやかな笑顔と対照的に口は攻撃的な匂いでした。
二人とももの凄く臭かったと思いますがとても楽しい一日でした。
おばさん、どうもありがとうございました。

といった何とでも無い夏の一日でした。


ちなみにくさやの説明のリンクです↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%84
[PR]

by kensama333 | 2008-08-09 21:03 | 美食


<< バッハフェスティバル      和づくし >>